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著作権侵害をgoogleに通報した事例

著作権侵害をgoogleに通報した事例

重複コンテンツに関するランクダウンやペナルティが厳しくなってきている昨今、自社のサイトが著作権侵害されていないか、定期的にチェックすることもSEOメンテナンスの1つです。確実にgoogleが著作権侵害ページをインデックス削除してくれていれば良いのですが、残念ながらまだ不完全なのです。

ウエブマスターツールから簡単に著作権侵害を通報できる

以前は複雑な手続きを必要とした著作権侵害通報ですが、今はweb上から簡単に報告することが出来るようになっています。過去、実際に申請してみたところ、営業日2日前後で対応してくれました。今までは直接、運営者に著作権侵害をやめるように連絡していたのですが、キリがありませんし時間のロスもあります。いち早くSEO的なダメージを避けるためにも、まずはウエブマスターツールから報告するほうが良いケースもあります。

著作権侵害による削除フォームはコチラ

まず著作権侵害に関するレポートを下記サイトから投稿しましょう。ここで大事なのは絶対に嘘をついてはならないということです。「虚偽記載があった場合は、申立人に損害賠償責任が課せられることがあります」と記載してある通り、法的な争いに発展する場合もあります。

著作権侵害フォーム

google著作権侵害報告フォーム
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&

 

過去の著作権侵害投稿リストを見ることができる

著作権侵害の手続きを行うと、ウエブマスターツールの削除用ダッシュボードというページで過去の削除履歴を見ることができます。侵害者のサイトが削除されたらメールでも別途通知をくれます。

google著作権侵害

削除用ダッシュボード
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-dashboard?hl=ja

実例紹介

本日2012年5月23日において新たに1件、著作権侵害を報告しました。とあるサイトのトップページをまるごとライブドアブログにコピーされていたのです。デザインはもちろんテキストに至るまで完全コピーでした。しかしカートへのURLや記載されていたリンクはそのまま当方のサイトに絶対パスでリンクされており、何のためにこんなコピーを置いたのか不思議ですね。取り急ぎ、ライブドアブログに著作権侵害の報告と、Googleへの著作権侵害の報告の2つを行なってあります。様子を見ましょう。追って追記でご報告します。

もしかしたらライバルサイトに対しSEO的なダメージを与えるために行ったものかもしれません。しかし当方のサイトは、ドロップシッピングで構成されたサイトで、ペナルティを受けて圏外に飛ばされています。(タイトルで検索しても圏外) そのため、当方のサイトの代わりにコピーサイトが検索にかかってしまっているという最悪なケースとなっていました。