画像検索のSEO対策

画像検索のSEO対策

2012年5月15日の本日、googleの公式ブログで画像検索に関する見解が出ていました。画像検索のSEO対策の基礎を学ぶのと同時に、web制作に携わる者としてサイト設計の礎にしましょう。

より正しく認識してもらう為にWEB制作者が心がけること
[ google公式ブログからの要約 ]

(A) 画像もクロールできるようにしておく。
(B) ディレクトリだけでなく画像ファイル名も関連ある名前を付けておく。
(C) ALTに画像説明文を入れることを忘れずに。
(D) 画像周辺のテキストも関連ある文言を入れておく。

画像検索で上位表示させる必要性が無い装飾用の小さな部品画像は、インデックスを気にしなくても良いでしょう。そもそもそういった画像検索からの来訪者はコンバージョンもそれほど見込めませんよね。(ただしファイル名やALTといった工数のかからない点はきちんと対策しておくこと)

より画像検索で上位表示を目指すなら

(E) 周辺のテキストの量と質にも左右する。テキストの質と量をあげよ。
(F) 画像も重複しないほうが良い。
(G) 画像もサイトマップで送信する。

画像サイズは特に関係無いが
読み込み時間が遅くなるとSEO的に問題も。

このgoogleの公式ブログでは画像がどれだけ大きなサイズであろうと画像はインデックスされると記載されています。かといって大きすぎるとサイトの読み込み時間が長引いてしまいます。つきましては検索ランキングにマイナス評価を与えられる可能性もあるのでそこは気をつけましょう。

同じメーカーの写真を使うネットショップの場合

メーカー提供の商品画像をより上位表示させるのは非常に難しいです。他の大量のユーザーも重複させているからです。上記に記したように、そのページ自体のテキストの量と質がプラスにはなりますが(そのサイトへの被リンクの影響も大きい)、そもそも自社で写真加工するほうが早いケースもあります。しかしそれも費用対効果次第ですね。

画像検索からのユーザーを想定してみよう

以前googleのCMでもあったように、ドレス等の洋服で検索してファッションを楽しむケースも考えられますね。一般企業のコーポレートサイトの場合、画像検索からのユーザーは想定しにくいですが、アパレル関係は強そうです。病気に関する画像検索も多いかもしれませんね。実際に私も昔、虫刺されの原因を知りたくて画像検索したことがあります。サイトごとにSEO設計しやすいように、普段から画像検索を行うユーザーを色々と想定してみると良いでしょう。

[ おまけ ]

誰もが一度はことがあるだろう、ウンコでの画像検索。
なかなかウンコ画像を見れる機会はありませんからね、画像比較に便利です。 

ウンコで画像検索した結果

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