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WEB制作会社が知っておくべきseoの基礎まとめ [最新版2012年]

WEB制作会社が知っておくべきSEO [最新版2012年]

webデザイナーはビジュアル的なデザインを提供するだけでは駄目です。
重要なのは手がけたwebサイトがそれぞれの目的を達することができるかどうかです。
その為にも特に検索エンジン経由のユーザーのアクセスを軽視してはなりません。

というわけで、webサイト構築において重要なのがSEOの知識ですね。
ここでは2012年度の最新のSEOの基礎を箇条書きでまとめておきます。

webサイト構築の際はSEO設計を徹底的に。

( A )  キーワード選定は競合調査や需要を見て設計すること。(参考サイト)
( B )  場合によっては事前に軽くPPC調査することも。
( C )  複合ワードを洗い出しコンテンツ設計に活かすこと。 

タイトルタグのSEO対策

( A )  タイトルには先頭にキーワードを入れること。
( B )  できるだけ他ページと重複しないキーワードが望ましい。
( C )  思わずクリックしたくなるような魅力的なタイトルを付けること。
( D )  35文字以内に。

descriptionのSEO対策

( A )  できるだけ前の部分と後ろの部分に2回ほどキーワードを入れること。
( B )  できるだけ他ページと重複しない説明文が望ましい。
( C )  思わずクリックしたくなるような説明文を付けること。
( D )  40文字以上80文字前後が望ましい。

コンテンツ内容のSEO対策

( A )  記事は1000文字以上が望ましい。
( B )  関連性ある画像があると良い。
( C )  文章をコピーするのは避けよ。魅力あるオリジナル記事を構築せよ。
( D )  コンテンツ規模は小規模なものより100ページ200ページとより大きい方が良い。 

コンテンツ設計・構造のSEO対策

( A )  メニュー名はキーワードを入れた名称にすること。
( B )  ディレクトリ構造をカテゴリごとに整頓し適度に分別すること。
( C )  パンくずナビや記事下部に自サイトの関連記事のリンクを載せユーザーの離脱を防ぐ。

ソーシャルシグナルのSEO対策

( A )  ページごとにfacebookやgoogleプラスなどのSNSボタンを設置
( B )  記事をアップしたら専用のツイッターアカウント等を取得しツイッター等に投稿
( C )  必要であればフェイスブックページやgoogleページそしてmixiページ等を作成。
( D )  フェイスブックコメント等の機能を活かすのも良い。 

コーディングのSEO対策

( A )  -9999等のCSSでブラウザ外にテキストを飛ばすような不自然なコーディングはNG。 
( B )  ディレクトリ名やページ名はそのスペルから付けると良い。(日本語もgood)
( C )  重複するページはcanonicalを設定せよ。取扱には厳重注意。(参考記事)
( D )  ページネーション処理にはページネーション用のタグを設定せよ。(参考記事
( E )  画像のALTテキストもgoogleは読む。関連性のないテキストを入れてはならない。
( F )  同じ画像を使いまわすならATLも同じものを入れること。違うものになってはならない。
( G )  スマホ対応サイトは別URLにせず、同じURLで行うこと。
( H )  多言語対応している場合、rel=alternate hreflang=xを設定せよ。

品質クオリティに関するSEO対策

( A )  ドロップシッピングやアフィリエイトのみのオリジナルコンテンツの無い構成は避けること。
( B )  コピー、リライトや他サイトの記事を組み合わせた合成記事は作成してはならない。
( C )  article部分の上部など、広告リンクを詰め込みすぎない事。
( D )  外部サイトに誘導するだけのドアウェイ構造は避けること。 

リンクに関するSEO対策

( A )  注目してもらいたいコンテンツにはトップや記事からも適度に内部リンクを施す。
( B )  キーワードを意識したテキストでリンクを。
( C )  リンクジュースを逃したくない外部URLにはnofollowを入れて調整を。
( D )  SEO業者の有料リンクは購入してはならない
( E )  過剰な相互リンクサービスに参加してはならない。
( F )  適度にそして自然にリンクしてもらえるよう工夫を。(ここが重要)

外部からの攻撃的SEOから身を守る方法と、
不正なサイトを報告してgoogleに貢献する方法。 

一般的にライバルサイトのランキングを意図的に落とすことは不可能と言われていますが、
万が一のことを考えて防衛策及び対策を知っておきましょう。

( A )  ウエブマスターツールに登録。警告を受け取れるように。(ウエブマスターツールに登録)
( B )  文章や画像をコピーされ著作権侵害された場合googleに通報。 (著作権侵害を通報する)
( C )  不正なSEOや、スパムなサイトを発見した場合スパムレポートを。(スパムレポートで通報)

中古ドメインに関するSEO対策

もし取得したドメインが意図しない中古ドメインで、質が悪いものであった場合、
(以前の持ち主がスパム行為を行なっていてペナルティを受けていた等)
googleウエブマスターから再審査リクエストフォームを通じて報告すること。 

SEOの動向と歴史

webデザインを行なっているパソコンの画像

2012年5月のSEOの動向

2012年5月のSEO業界の動向としては、よりホワイトハットな施工に移行するSEO業者が増えてきているようです。googleからのリンク警告が2011年の年末より活発化していることと、2012年4月25日前後に日本にも到来したペンギンアップデートの影響も大きいようです。

加筆情報
最新の情報は随時追加、加筆していきます。